【レゴフォートナイト】狩り用の短剣の特徴とクラフト方法・使い方【v28.20】

レゴフォートナイト狩り用の短剣の特徴とクラフト方法と使い方

レゴフォートナイトのアップデートが来るたびに追加アイテムの紹介はしてきましたが、

なぜか短剣の記事は書いていなかったので、いまさらかもですがまとめていきます。

今回は、v28.20の主要な新要素である狩り用の短剣について解説します。

狩り用の短剣の性能や特徴はもちろん、クラフト方法使い方についても

まとめていくので最後までご覧ください!

目次(タップできます)

狩り用の短剣(特徴や性能比較など)

レゴフォートナイト狩り用の短剣
狩り用の短剣

v28.20の新要素として、「狩り用の短剣」が追加されました。

現状4種類(コモン・アンコモン・レア・エピック)のレア度があり、

レア度が上がるほど攻撃力が高くなります。

短剣というだけあって、かなり刀身が短いのが特徴的。

通常の剣であるショートソードやロングソードとの違いは2点。

通常の剣との違い
背後からの攻撃でダメージが上がる(クリティカルヒット)
攻撃速度が速い

背後からの攻撃でダメージが上がる

狩り用の短剣による背後からのクリティカルヒット
短剣による背後からの一撃

狩り用の短剣は、背後からの攻撃で発生するクリティカルヒットが光る武器となっています。

ブルートやプレイヤーも含むすべての生き物が対象です。

また、背後から攻撃をすればいいだけなので、敵に気付かれたとしても

変わらずクリティカルヒットを狙うことができます。

画像のは、ダメージエッセンスを3つ付与し極限まで強化した短剣を使いました。

その最強の短剣で、ブルートにクリティカルヒットを当てるとなんと!21ダメージ

正直びっくりしましたね。ロングソードの最大ダメージを3ダメも超えてましたから。

ついでにダメージエッセンスを3回付与した、
狩り用の短剣とロングソードのダメージ比較表を作りました。参考程度にどうぞ。

スクロールできます
武器(レア度:エピック)ダメージ
狩り用の短剣エッセンスなし:5 エッセンスあり:14(21)
ロングソードエッセンスなし:9 エッセンスあり:18
短剣とロングソードのダメージ比較表(エピック)

もちろん、素のダメージではロングソードの方が18と上ですが、

クリティカルを当てさえできれば3ダメも上回ることができるという点は

場合によっては短剣を使った方が良い場面もあると言えます。

短剣の使い方(使える場面)は後ほど紹介します。

攻撃速度が速い

どちらも剣を振るボタンを長押ししています。

動画を見てもらえれば分かる通り、明らかに狩り用の短剣の攻撃速度の方が速いですね。

攻撃速度が速いということはDPSが高いということなので、

敵を早く仕留めるのに有効かもしれませんね。

ダメージの低さをDPSの高さが補っている感じです。

狩り用の短剣のクラフト方法

狩り用の短剣のコモン~エピックの作り方は以下の通りです。(全てクラフトベンチを使用)

なお、クラフトベンチのレベルごとに作れる短剣が増えていきます。

(例:レベル1:コモン レベル2:アンコモン)

コモンの短剣】※インベントリにが入るとアンロック
・花こう岩:6
・骨:4

アンコモンの短剣】※インベントリにカットした琥珀が入るとアンロック
大理石:6
カットした琥珀:4

レアの短剣】※インベントリにカットしたルビーが入るとアンロック
黒曜石の板:6
カットしたルビー:4

エピックの短剣】※インベントリにカットしたサファイアが入るとアンロック
マラカイトの板:6
カットしたサファイア:4

狩り用の短剣の使い方(使える場面)

ここからは狩り用の短剣の使い方(使える場面)を紹介します。

狩り用の短剣は先ほど紹介した、特徴や性能上

動きが遅かったり、背後からの一撃で仕留められる生き物(敵)に有効です。

具体的には以下の生き物が該当します。

動きの遅い生き物
ブルート
・ローラー(フンコロガシみたいなやつ)
・動物全般
背後からの一撃で仕留められる生き物
・スコーピオン
・動物全般

動きの遅い生き物にはクリティカルヒットを当てやすいので

場合によってはロングソードより効率的に狩ることができる場面があります。

逆に、ウルフなどの動きの速い敵はクリティカルヒットは狙いづらいので

短剣ではなくロングソードなどを使うようにしましょう。

背後からのクリティカルヒットで仕留められる生き物は

基本的にロングソードも同じなので、こちらは微妙ですね。

(凍てつく地のスコーピオンのみ短剣のクリティカルヒットでワンパン)

まとめると、ブルートやローラーなど動きの遅い敵には短剣

それ以外の敵にはロングソードを使うと良いでしょう。

もちろん、ロングソードの方が強いと感じる人もいると思うので

好みで選んでも大丈夫です。

【料理】今後バターナイフとして使えるようになる?

狩り用の短剣は今後バターナイフとして使えるようになる?

コモンの狩り用の短剣の説明を見るとこのように書いてあります。

“バターを塗ることもできる!”

現状のレゴフォートナイトではバターはないので今後バターが追加され、

それをパン?などに塗るために短剣を使えるようになるかもしれません!

今気づいたのですが、狩り用の短剣、、狩り用と付ける意味はあるのでしょうか?

もしかしたら今後料理アップデート的なのが来て、

料理用の短剣がクラフトできるようになる可能性も出てきましたね!

最後に

狩り用の短剣はかなりポテンシャルを秘めた武器と言えます。

場合によっては、ロングソードよりも使える場面がありますし、

何よりクリティカルを含めたダメージでは短剣の方が上回っていますからね。

また、今後料理用のバターナイフとしても使える可能性が浮上したので

さらなるレゴフォートナイトのアップデートに期待しましょう!

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